春の文学フリマ 参加のお知らせ

 いよいよ週末に迫った春の文学フリマ2008の詳細です。

 2008年5月11日(日)11:00〜16:00
 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎第1・第2展示室
 1F A-17・「痛覚」


 秋葉原駅から徒歩1分、入場無料ですよ〜。
 詳しくはこちらから。

 連休は友人とも会わずhide memorial summitにも行かず(泣)、ひたすら文学フリマ準備に勤しんだのですが、もう、ぐつぐつに煮詰まって本当にしんどかったです……。一行書いては手が止まり、書いても書いても終わらない地獄。
 思えばここ半年くらいは就活したり転職したり新しい仕事覚えたり、実務的なことに必死で、特に最近は本を読んだり役に立たないことして遊んだりが減っていました。そういう生活してると、手持ちの「言葉」の在庫が減っていくんですよね……。原材料不足でつらい。反省……。

 そんな中、紙の買い出しを兼ねて一日だけ外出、moeraeのおふたりとごはんを食べました。色々お話できて楽しかった……!
 在庫あるならうちに置くよ! としつこく迫って既刊をお預かりしてきましたよ。今回私は相当ボロボロで、どうしよう……と頭が痛かったのですが、moeraeさんの素敵な作品のおかげで充実したブースにできそうなので、一転かなり浮かれています。ぜひ、お立ち寄りください。
 
 それにしても連休明けの出勤は本当にかったるい。GWって毎年なんだかうまく過ごせなくて、疲労感ばっかり残る感じです。

第6回文学フリマ お疲れさまでした

THANKS!

 前回の参加も非常に楽しかったのですが、もう比べものにならないぐらい楽しかったです!
 来場者も回を増すごとに増えてゆくような気がする。とにかく盛り上がってました。秋葉原の今の会場ではそろそろ手狭なのでは? と思うくらい(あの狭いところに詰め込まれてる感じが活気の素なのかもですが)
 お立ち寄り下さった方、本をお手に取って下さった方、本当にありがとうございました。おかげさまで今回も思ったより早くものがなくなってしまって……前回よりは沢山持ち込んだつもりだったんですが……

 あすかちゃんのおかげでお友達も遊びに来て下さり、店番を押しつけて(笑)ゆっくりお買い物が出来ました。
 今年のヒットは「quu the 9」さまの豆本! 豆本や、雑貨のような本を販売しているブースは結構あったのですが、中でもディスプレイが素敵すぎてノックアウト。『伊曽保物語』を眺めて喜んでいます。『百鬼夜行』が売り切れていたのが残念すぎる……。
 あと、お隣のブースの「雲上回廊」さまは『ハイパーテキストプレイ』『7文字で繋がる連作超短編』など非常に面白そうな試みを色々されていて、興味深いな〜と思ってました。飛ぶように売れてらしたので、なくなる前に買わせて頂けてよかった(笑)お話できて楽しかったです、ありがとうございました!
 アフターも楽しかった〜! 久しぶりにお会い出来たお友達もいて嬉しかったです。イベント後でおかしくなっていてスーパーハイテンションで喋りまくってしまいました……すみません……。

 新刊はどうせ無料配布だったことだし、いっそサイトに全文上げちゃおうかなあ、とか考え中です。

 次は来年5月開催ということで、勿論申し込ませて頂きます。でも取れるかなあ……(弱気)やっぱりもう一回りでいいから規模は拡大して欲しいなあ。
 書くことはそれだけで楽しいことですが、それを形にして自分の手で売るということはそれに勝るとも劣らない楽しさです。今日の、楽しかった! という気持ちを糧にして書いていきたいと思います。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

第6回文学フリマ 当日の販売物

 イベント当日の販売物です。

・『百合の寝台』 コピー/A5/36頁 無料配布
・『胡蝶』 コピー/A5/60頁 200円

 新刊は『百合の寝台』です。ランジェリーを買うのに抵抗がある女の子と、下着屋の美人店員とその友人が、おとめ下着パーティーをして……というような話。50枚。
 それと、「moerae-sideASKA」の明日香さんの短篇集をお預かりします。

・『LIVE』 コピー/A5/32頁 100円

 表題作「LIVE」と「束縛」「ALONE」の3篇で、以前ウェブにあげていた作品の再録とのこと。不器用でちょっと不健康な少年少女のお話。短いながらも、人間関係を書くのが巧い明日香ちゃんらしいお話で、こうして冊子体で読めるようになったのは個人的にすごく嬉しいです。


 私の方の新刊が無料配布なのは、実は新潮社の「女による女のためのR-18文学賞」に応募しているからです。応募条件の「未発表作」の基準に関するFAQに、ウェブなどで公開している作品は課金していなければ問題ない、とあったので念のため。
「R-18」と名の付く賞に応募したとはいえ、レーティングは強いて付けるなら12程度です。応募資格が18歳以上でないことと、「『いわゆる官能小説』を求めているわけではありません。『性』というテーマを幅広く解釈して、自由にお書きいただいて結構です」という一文に甘えて書いたので、ほんと全然ぬるいと思う。ベッドシーンが書けない私にしては頑張った、というだけで……。
 ただ一応それっぽい場面はありますので、極端に苦手な方はご注意下さい。いずれ別の形でまたお目にかけたい作品なんですが、その際には多分エロ度を下げます。

 そうそう、ちょこっとですが寄稿させて頂いているのでこれも宣伝しておこう。

 2006 文学フリマ五周年記念文集

 当日、事務局で販売されるということなので、興味のある方はぜひ。

 それでは明日、よろしければお立ち寄り下さいませ。お待ちしています!
 今年はバッチリ睡眠とってブースにいられるように頑張ります(笑)

第6回文学フリマ 参加のお知らせ/サイト改装

 久々にサイトを改装しました。面倒なのでデザインはほとんどそのままですが、構成を変えてみた。階層がちょっと増えてしまったので、見づらくなった……と思われたら一言教えて頂けると大変ありがたいです。

 第6回文学フリマの詳細です。

 2007年11月11日(日)11:00〜16:00
 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎第1・第2展示室
 1F A-40・「痛覚」


 会場への地図などもっと詳しいことはこちらから。
 サークルリストもあがっていますが、……うちは看板に偽りありなブースになるかも知れないなあ。や、女の子は女の子なんですけども、予定していた分量を書けなかったというのもあるし、作品が思ったよりえげつなくなってしまったんですよね(笑)
 とりあえず既に書き終わっているので(更新も出来ないほど必死でした)、新作は確実に披露出来そうです。でも『胡蝶』も持っていくと思います。このあたりもコンセプトの「少女」がぐだぐだになっている一因だな……

第5回文学フリマ お疲れさまでした

 まずは、お立ち寄りくださった方々、本をお手にとってくださった方々、本当にありがとうございました。特にあてもなくひとりで勝手に書いているものを目に留めてくださったこと、心から嬉しく思います。
 謙遜してるわけでも卑屈になってるわけでもなく、一冊でも売れれば御の字、と思っていたのですが……おかげさまで『わたしは恋愛ができない』は持って行ったぶんを完売、『胡蝶』もほぼ売り切ることができました。もともとつくっている数がほんの少しとは言え、私にとっては予想外の事態で、嬉しいを通り越して何が起きたのかよくわからないでおります。

 お取り置きぶん(笑)が足りなくなってしまったので、『胡蝶』はほんのちょっとですが作ります。このサイトのフォームから請求できますので、読んでみたい、という方がもしいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡下さい。ご案内ページも近いうちに更新します。
『わたしは恋愛ができない』のほうは今回限りということで……。要はこれ、「私、モテませんが何か」ということを怨怨とつづっているんだよな、と今更気付いて非常に恥ずかしいです……あああ〜。

 ものがなくなったので少し早めに片付けてしまいましたが、非常に楽しいイベントでした。良い買い物も出来たし!「山羊の木」さまの、活版印刷で栞に短歌を刷り込んである「寂しい栞」があまりにも素敵で、取りだして眺めてはにこにこしています。
 一般のお客さんが多かったように感じました。ブックスフクナガシマシバサキホウキナクイさん効果でしょうか。

 それにしても差し入れまで頂いてしまって、ほんともう、何と御礼を言ったらいいのか(おいしく頂きました!)慣れていないもので舞い上がってしまって申し訳ありません(泣)
 これを励みに、100の更新など今後も地道に頑張ってゆこうと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 先週は仕事を何もかもほっておいたので、明日からは真面目に一般書籍を売ります。でもって週末には北東北へ逃避行。寺山修司記念館と陸中海岸を見てきます。
 横浜FCが負けたことだけがショックだ……

第5回文学フリマ 当日の販売物

 金曜から休みも取ってるし、結構余裕があるような気がしていたんですが、やっぱりイベント前夜は製本で夜なべなんですね……(他人事)

 イベント当日の販売物です。

・『胡蝶』 コピー/A5/60頁 200円
・『わたしは恋愛ができない』 コピー/A5/32頁 100円


 二転三転してすみません、「夢のなかで、ふるえながら」は『胡蝶』に押し込みました。
『わたしは〜』は痛覚エッセイ・恋愛スペシャルみたいな感じです。タイトルからしてあれですが、基本的にウェブにはちょっと置けないな……というテキストの寄せ集めなので、シャレにならない痛々しさだと思います。第3回文学フリマでペーパーがわりに配ってお客さまをどん引きさせた「キャミソール」とかをふつうに収録しています。
 本当は私小説くらいにはしたかったんですが、そこまで昇華できませんでした……。これから面付して製本(!)なので頁数が変動するかも知れません。

 それでは明日、よろしければお立ち寄りくださいませ。
 なるべく睡眠をとっておきます……

第5回文学フリマ 参加のお知らせ

 目の前の現実を必死で消化しているうちにいつの間にか3か月とか半年とか経っちゃっていて途方に暮れます、日々いっぱいいっぱいですが一応元気です。

 さて、開催まで1か月きった第5回文学フリマですが、今年は抽選受かりました!
 日時及び会場は、

 11月12日(日)11:00〜16:00
 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎第1・第2展示室
 1F・A-41「痛覚」


 で参加致します。
 何を置くかはおいおい……あ、『胡蝶』は何が何でも改訂版を完成させて持っていきます(背水の陣)

 最優先で準備をしなきゃいけないのですが、夏のあいだ絶望的に文章が書けなくて(……)小説ってどうやって書くんだっけ……なレベルまで落ちてしまったので、ウォーミングアップ的に100をちまちま進めています。明らかにそんなことしてる場合じゃないんだけどね! 3年越しの003(荒野)をいい加減終わらせたい。

 W杯イヤーだったからってのもありますが、今年はサッカーに一生懸命です。ジェフ千葉の巻にも心を奪われてるし、何より長年応援している城が今いるクラブ・横浜FCがJ1昇格できるかも知れないので……! 毎週ハラハラドキドキです。ホームゲームには行けるだけ行きたいんですが、なかなか……。出来ることなら文学フリマ前日の11日も三ツ沢に行きたい……!(無理)

第2回文学フリマ 欠席のお詫び

 準備不足と体調不良(というか、準備不足が祟って体調不良……)のため文学フリマ、欠席してしまいました……。
 せっかくスペースをいただいていたのに突然のキャンセルということで、イベントの主催者様・関係者様はじめ、いろいろご迷惑をかけてしまい、大変申し訳なく思っております。ごめんなさい。
 私としても当日までにカタチにすることすら出来なかったことは悔しいですし、純粋に楽しみにしていたイベントだったので、とてもとても残念です……。

 こんな私に「楽しみにしています」と言ってくださった方々、本当にありがとうございます。
 今回はこのような形で期待を裏切ってしまいましたが、今回持って行くつもりだった作品だけでもちゃんと仕上げてお届けしたく思っています。もしよろしければ見てやって頂けると幸いです……。
 メールフォームから「本をよこせ!」と送信してくだされば、よろこんでお届けしますので。何卒。

 今回のことで自分の限界をよおーくわかりましたので、今後は無理せず地に足をつけて書いていこうと思います。まずはこのサイトをきちんと稼働させるところから始めたいと思っていますので、いましばらく見守ってやってくださいませ。

 久しぶりに徹夜してお話を書いたのですが、二夜めになると書きながらランナーズ・ハイのようなテンションになってしまって、やっぱりああいうときにはしっかり頭が回転している昼間には絶対思いつかない文章が出てくるんだなあと思いました。
 ただ、そういう時間帯に書いた部分は後から冷静に読み返したときに「ここは捨てるとこかなあ……」と思って結局日の目を見ないことも多かったり。