40 > 20. 怒り

 殺気立った民衆から石とともに神をも畏れぬ罵声が飛ぶ。囚われた青年の瞳に不穏な光が閃いた刹那、雷鳴が轟いた。人々は俄に立ち竦んだ。(65字)

----------

 こういうちょっと現実離れした設定は、書いてる私は楽しいのですが、うまくいっているのかどうかよくわからないアウェイ感がいつもあります。
 ああ、9月中に終わらせられなかった……

 文学フリマ、ブース取れました!
 今回は「痛覚+Wilhelmina」で出ます。いつもの痛覚のほかに、吸血鬼アンソジーと、犬塚さん・穂崎さんの個人誌も並ぶと思います。そして前回『闇に願いを』を委託させて頂いた井上さんのブースとお隣どうしになる予定です(井上さんが申請出してくれました。ありがとう!)

 ちなみに、私はアンソロジー用に書いた作品を先に個人誌として出してしまっていますが、現在改稿作業中で、どうやらラストが変わりそうな感じです……。