コミティア124&第26回 文学フリマ東京 ありがとうございました

 春のイベントに参加していると黄金週間などあってなきが如しなのですが、それでも隙間を見つけてなんとかホットカーペットを引き剥がし、セーターなど冬物衣類を洗濯して片付けた矢先にエッ冬ですか? と思うほど寒くなり、5月なのに……などという意地を張らず潔く暖房つけたりしていたんですが(だって風邪ひいてる暇ないし)、それもつかの間また夏日になったりするらしいですね……5月ってこんなだったっけ?! ちょっと気候がジェットコースターすぎない?!
 イベント後の燃えカスのような体にはきついです……みなさまいかがお過ごしでしょうか……。

 

 とはいえコミティアと文学フリマ東京の開催中はお天気に恵まれてほんとうによかったですね。お疲れさまでした!
 昨年に引きつづき(もうほんと春はダメなんですよね……事務員稼業のほうも繁忙期だったりするので)一文字も新しいものがないという申し訳なさすぎるラインナップだったにもかかわらず、両日ともにたくさんのかたにブースにお越しいただき、既刊の手元在庫がほぼ空になりました。ありがとうございました!

 

おしながきブースの様子

 

 今回手に入れた本はこちらです(コミティアぶんと文学フリマぶんをまとめています)。

 

『わたしとあなたのあわいのことのは』(藍間真珠)

『ワスレナウタ』(あずみ)

『任意の夜n』(いつか床子)

『金継ぎ 修復と蘇生のアンソロジー』(オカワダアキナ編)

『架空便』(オカワダアキナ・うさうらら)

『ガレット No.6』(ガレットワークス)
『しろい庭のむすめ 下』(孤伏澤つたゐ)

『きみ』(霜月みつか)

『対岸へ渡る』(平田有)

『たんたかたんか』(壬生キヨム編)
『遺伝子組み替えの花束』(森村直也)
『夢日記 2』(山中千瀬)
(順不同・敬称略)

 

 コミティアでは百合展も覗いてきたのですが、なんていうか、百合というジャンルの難しさを再確認しました。私の周囲の女友だちと話していると「女の子ふたりの物語はとても好きなのだが、いわゆる『ジャンル百合』には地雷も多くて……」という声をよく聞くのですが、その感覚を私も久々に思い出しました。
 社会人百合とかだいぶ盛り上がってるっぽかったのに、ぜんぜんスペースを見て回れなかったので次の機会にはがっつり本を漁りに行きたい……

 

 ぼんやりしていて完全に品切れになってしまった『ロータス』と、年明けの2刷も予想以上のペースで動いて既に残部僅少の『Wedding Invitation』については既に刷り増しの手配をしています。『姫君の匣』はあと架空ストアさんに預かっていただいているぶんだけになります、気になっているかたは早めにお求めいただけると確実かと思います。
 なお『Wedding Invitation』は冬青さま・痛覚それぞれのBOOTH通販もご利用いただけます。あの歌姫の三部作が文庫サイズに纏まった『ワスレナウタ』と一緒にお求めいただくなら冬青さま経由で……!
 痛覚のほうの取扱いは『Wedding Invitation』のみになります。BOOTH Festival期間中(5月11日〜13日)のご注文分には昨年秋の初回頒布時に配布していたペーパーを同封いたします。

 

 なんかもう書くことないんじゃないかな〜などと言いつつ遊び呆けていたのですが、4月ごろから水面下でいろいろ動き出しておりまして……共有結晶4号も発行予定だしな!!
 個人誌出す出す詐欺もいい加減にして新作を出さないといよいよ売るものがないので、そちらもかたちにしていきたいと思います。秋にはもろもろきちんとアナウンスできる状態までもっていけるように頑張りたい……見守っていただけると嬉しいです……。

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