第5回文学フリマ大阪 ありがとうございました

 なんとなく半袖でも過ごせるくらいからいっきに十二月並みまで気温が下がって冬になり、一週間ぐらい雨がつづいてとどめに超大型台風……みなさま無事にお過ごしでしょうか。東京は台風一過で久々に気持ちよく晴れていますが、日曜日の夜には私の住んでいる地域に避難準備警報が出たりして戦々恐々でした。幸い何事もなく月曜の朝を迎え、とくに自宅待機なども命じられず出勤もまったくいつもどおりで……なんのための台風……いやありがたいことなんですが……

 

 そういえば文学フリマ大阪も天候が心配な三連休でしたが、蓋をあけてみればイベント当日は台風一過の晴天でほんとうによかったですね、としれっとひと月以上前の話をする。お、お疲れさまでした!
 私は日帰りだったのですが、まさかの当日の朝、乗るつもりでいた新幹線の発車時刻10分前に目が覚めるという大失態をやらかしまして……思いっきり遅刻してしまい……。もうほんとうにご迷惑をおかけしました、申し訳ありませんでした……。
 そんなこんなでいつも以上にワーワーしていたらあっという間に終わってしまった一日でしたが、普段なかなかお会いできないかたともお話できてとても楽しかったです。ありがとうございました!

 

第5回文フリ大阪ブース

 

 なお、天使アンソロジー『el』がこのイベントで完売しました。
 寄稿してくださったあずみさんの目の前で最後の一冊を送り出せてちょっと達成感がありました。冬青さんのほうでも、お邪魔させてもらった『THERE'S A VISION』が頒布終了になって感慨深かった……。
 お手にとってくださったかたに少しでも楽しんでいただければ幸いです。

 

 お買い物メモ。

 

『静寂のための』(旭ミコ)
『追奏リリカ』(あずみ)
『禿』(孤伏澤つたゐ)
『しろい庭のむすめ 中』(孤伏澤つたゐ)
『eye』(瀬戸夏子)
『同志社短歌四号』(同志社大学短歌会)
『ノスタルジア』(実駒)
『権謀術数−おとしまえ−』(壬生キヨム)

(順不同・敬称略)


 お隣の冬青さんと合同でお配りしたお手紙ペーパーが当ブースの目玉でした。
 このペーパー、あずみさんが企画してくださって、仕様などはざっくり申し合わせていたものの、文面についてはほとんど打ち合わせなしでそれぞれ作成、私たちもイベント当日はじめてお互いのお手紙を読んだのですが……あずみさんのお手紙が往信、私の手紙が返信の往復書簡になっていてびっくりしました……。すごい、私たち!(笑)
 あずみさんは私がワーワー言うのをやさしく聞いてくださるので、つい恥ずかしいくらいにいつもいろいろ打ち明けてしまって、今回もそんな感じで思いの丈をぶつけてしまったんですけれども、あずみさんからいただいたお手紙もすごく愛にあふれていて……こんなラブレターの応酬におつきあいくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。
 このお手紙の内容は後日また何らかのかたちで公開できると思いますので、大阪まで来られなかったかたも、来てたけどもらい損ねたかたも動向をチェックしていていただけると……!

 

お手紙

 

 そしてお手紙で告知していたとおり「女の子と女の子が結婚する世界」というコンセプトで11月23日にあずみさんと二人誌を発行します。COMITIA122・第25回文学フリマ東京の二会場での同時頒布です。
 タイトルやスペックなど詳細はおいおいお知らせしてゆきます。現在まだつくっている最中ですが、あずみさんのお話はほんとうにみんなに読んでもらいたいし、私もかなり頑張って書いたのでよろしくお願いいたします。はやく本のかたちでこの世に存在させたい……!

 

 BUCK-TICK30周年の野外ライヴがあったり、推しの誕生日を祝って平日の昼間からアマン東京でブラックアフタヌーンティーしたりもしてましたが、そんなわけで大阪から帰ってきてからは概ね作文していて、気がついたら10月も終わろうとしています……どういうことなの……

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