第23回文学フリマ東京 ブースNo.と販売物

 BUCK-TICKの全国ツアー、Visual Japan Summit、そしてTourbillonのZepp東名阪ツアー4公演皆勤参加とライヴにうつつを抜かして一瞬で過ぎた10月と11月でした……気がつけば明日が文学フリマ東京……!

 

2016年11月23日(水祝) 11:00〜17:00
東京流通センター 第二展示場
(東京モノレール 流通センター駅 徒歩1分)
C-33「痛覚+Wilhelmina
イベントの詳細はこちらから

 

 当日の販売物は以下のとおりです。

 

Whilhelmina 
『姫君の匣』 オフセット/文庫版/188頁 900円
『el』 オフセット/文庫版/140頁 600円
『I Say Hello』 オンデマンド/文庫版/80頁 300円

 

痛覚
『ロータス』 オンデマンド/文庫版/420頁 900円

 

 8月に発行したお姫さまアンソロジー『姫君の匣』、文学フリマ初売りです!
 先日、母が北翔海莉さんを大好きなもので、宝塚歌劇団星組のトップコンビ退団公演千秋楽のライヴビューイングに行ってきたのですが、もう娘役の妃海風さんがかわいすぎて頭が痛くなるまで泣いてしまい……サヨナラショーで、シンデレラのドレスを着てガラスの靴をはかせてもらう妃海さんを見て、ほんとうに彼女は私の夢のお姫さまだったなあ、とあらためて思いました……。
 アイドルにしろ俳優にしろミュージシャンにしろ、夢中になるのはいつも男性で、女性に思い入れたことはなかったので、宝塚を見始めて男役さん以上に娘役さんに惹かれた自分に自分でも驚いたのですが、とくに妃海さんはほんとうに好きで、妃海さんが好きすぎて書いてしまったのがお姫さまアンソロジーに提出した「ただしいおひめさま」です。
 穂崎円さんの「末の姫君」の姫は高い塔に閉じ込められていても自分を貫きます。唐橋史さんの「まこと申さぬ少納言」の姫は嘘とまことのあいだで巧みに生き延びます。犬塚暁さんの「世耕本解」の姫は美貌と腕力を兼ね備えて勇敢に戦います。強く、個性的な姫君たちのなかで、私はひときわ地味な姫のお話を書いてしまったのですが、妃海さんを好きだったことをお話に書いておけたのは、よかった、などと自己満足ながら思っています。

 

 天使アンソロジー『el』は[冬青]さまにあちこちで委託していただき、おかげさまでだいぶ少なくなってきました。

 ビートルズトリビュート本『I Say Hello』も在庫僅少です。ミーナの最初の一冊として、ご挨拶がわりに読んで頂ければ、という気持ちでつくった小さな本です、気になるかたは早めの入手をおすすめいたします。
 おしながきもあげてあります、あわせてご覧いただければと思います。

 

 そのほか、以下のご本にお邪魔して書かせていただいてます。

 

『花と蜜と女装男子』鳥久保咲人と1103号室。 B-30 
『THERE'S A VISION』冬青 C-17 
『庫内灯』『兼ネル』庫内灯 ウ-70 
『共有結晶 Vol.2』『共有結晶 Vol.3』『YAMINABE Vol.1』BL短歌合同誌実行委員会 ウ-68

 

 平田有さん責任編集の『YAMINABE Vol.1』には、ネムカケスさんの短歌連作「blue.」より一首をお借りして「あおのはなし」という掌篇を書かせていただきました。いったいどんな闇鍋なのかとても楽しみです……!
 BL短歌合同誌実行委員会では穂崎さんの二次創作短歌集『fragments』の頒布もあるとのことです。表紙はなんと活版印刷とのことで、こちらもたいへん気になります。

 

 いつも直前にドタバタのお見苦しい告知で申し訳ありません……ともあれ、会場でお目にかかれることを楽しみにしております。よろしくお願いいたします!

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