コミティア104 ありがとうございました&もろもろお知らせ

 暑い……昨日くらいまでは、日射しにだまされて夏の気分で半袖を着て外出すると夜になってから急に冷え込み、震えながら帰宅したりしていたのに……。
 私はのどがかわいた、という感覚が少々鈍いところがあり、今日だけで二度ほど脱水症状を起こしかけました(……)皆様も熱中症にはどうぞお気をつけて……

 すっかり季節が変わってしまった感がありますが、コミティア104ではありがとうございました。
 これまでコミティアでは5部以上売れたことがない(実話)ので戦々恐々だったんですが、蓋をあけてみたら『Kyrie eleison』は文学フリマよりも売上が好調でビックリしました……! まったく期待せずに置いておいた『ロータス』もそれなりに手にとっていただけて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
 どうしたら手にとってもらえるか、というのは常に悩ましいところなのですが、イベントによっても傾向と対策は変わってくるのだなあ、ということを実感した4月〜5月でした。

 さらになんと、『ロータス』をティアズマガジンのプッシュ&レビューのコーナーで取りあげていただけるとのこと(!)で、8月18日の次回コミティア105にも続けて参加予定です。
 ちょう憧れていたあのコーナーに拙作が載る日が来るなんて夢のようだ……

 また、神父アンソロジー『Kyrie eleison』をしまや出版さんのブログでご紹介いただきました!
 綺麗に仕上げてくださったしまやさんには本当に感謝しております。ものすごーく細かい部分のミスをチェックして連絡をくださったり、とても丁寧に対応していただいて……お願いしてよかったです。

 この本には今まで私がつくってきた本よりはちょっと高めのお値段をつけていて、それはもちろん装丁にこだわったことの反映でもあるのですが、内容的に「1000円分の価値は充分にある」と感じたから、というのが最大の理由です。中身の濃さに見合うように……と思いつつ頑張ってできた装丁です。
 なお現在、お取り寄せも可能です。こちらからお申込みいただけますので、是非実物を手にとってみてください!
 あわせてWilhelminaのサイトも更新しました。『吸血綺譚』を出してから今回の『Kyrie eleison』まではしばらく間があいてしまいましたが、次はそれほどお待たせせずに新作をお届けできるかと思います。
 よろしければこちらもチェックしてみてくださいね!

 実はこれを書いている今は引越前夜です。GW明けから物件を探しはじめて、このひと月半はひたすら準備してました……。ひとり暮らしを始めるときは、実家から、しかも当時ひと駅しか離れていなかったところへ越したのでまったく大変じゃなかったんですが、今回は冷蔵庫も洗濯機も持って出て部屋を引き払わなければならないのでもう。段取りが悪くて半泣きです。
 とくにこの一週間はダンボールに囲まれ、疲労でぼんやりしながら床に転がる日々で感傷にひたる間もなかったのですが、今度こそ二十年以上住んだ場所を離れて知らない街で暮らします。東京の、今までずっといたところとは反対の東側!
 洗面台があって、お風呂とトイレが別で、寝る部屋とごはんを食べる部屋も別で、同居人のいる生活です。
 あと一時間でこの部屋のネット回線は止められるので、滑り込みのお知らせでした。
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